人が伝えたいと思う情報は、衝撃を受けた情報より、驚きを受けた情報です。情報の拡散を考えた場合、ショッキングなものより驚きを与える内容を選択するべきです。
人は左右対称の顔や物を好む傾向があります。左右対称は脳が少ない情報で処理しやすく、また左右対称の顔は健康上の判断材料になっているようです。好みは自分の意志以前に決まっているのかもしれません。
PC、スマホのサイズ別でレイアウトを切り替えるレスポンシブデザインが主流です。その最重要なのは、人とデバイスの距離。距離が違えば目の機能が切り替わります。広角側のぼんやりした周辺視野なのか、細部までピントが合う中心視野なのか、人とデバイスの物理的な関係を意識する必要があります。
年々高度化し複雑になるWEBをどう使うか、何を計測して、どう運用するか。私たちは、コンサルティングするだけのサービスではなく、制作まで行うトータルWEBコンサルティングサービスを提供します。
WEBサイトを解析し、流入からキーワード解析やユーザー動向を分析し改善提案を行います。高い効果を見込めるWEBサイトへの改善に貢献します。
WEBデザインのみならず、ロゴデザイン、会社案内、リーフレットなどワンストップで制作。より効率的で効果的なクリエイティブをご提供します。
ツルハミは橡(クヌギ)の昔の呼び方で古くは万葉集にその記載があります。橡は、元々"国木"ともいわれ日本に根ざした木です。 日本に根ざし、大きく成長し、高く実ることを目標とし、またWEBにおけるネットワークの広がりが木のイメージとも合うことから、社名を株式会社ツルハミとしました。